釜山国際映画祭のレッドカーペットの最高に格好良い俳優ハ・ジウォンの姿をいつまでも心に留めておきたくて、その後のジウォンちゃんの記事を書きたくない。過去にしてしまうのが惜しくて。


(笑)


そう思っていたのですが、これを見たら、直ぐに書きたくなった。


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本日(2015.10.5)の検索サイトGoogleのロゴに使用されている画像。 
画像についても説明は こちら



なんて夢があるんだろう!



わくわくしながらこの時刻表に見入ってしまいました^^
そうしてひとしきり眺めると、今度は乗ってみたい列車を考えます。



う~ん、終点の‘月の海’駅に行ってみたい。
各駅停車の電車に乗って、一駅一駅眺めて行きたいけれど、特急しかこの駅に辿りつかない…じゃ、月の都駅で乗り換えるか。

今ね、『ファン・ジニ』を見ているから(笑)
ミョンウォル(明月)の海、見てみたい。



…あ、分かってしまった?
そう、これが言いたかっただけ。



レットカーペットの余韻は薄れどもハ・ジウォンの姿を追うことは止められず、『ファン・ジニ』を観る。
私は今もう既にハ・ジウォンの海の前にいるのかもしれない。



煌めく姿から目を離すことができなくて、
この場を離れられない。



『ファン・ジニ』は簡単に感想を言いたくない作品。
そして、何度も見て、心にずっと残しておきたい作品。
そんな作品です。