ジウォンちゃん、10日に無事に帰国、直ぐにドラマ『病院船』の撮影に戻られました☆



베니스 바다위~🛥🌊💋

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ヴェネツィアでのお仕事が終わり、空港へ向かう道(海路なんて素敵)で、笑顔でファンにメッセ―ジを送る姿がとっても愛おしかったです。
楽しかった夢のような時間が終わる時だったけれど、韓国に戻れば「病院船」が待っている!そんな気持ちでまたワクワクしているジウォンちゃんがとても頼もしくて、ドラマの続きが早く見たくなりました。



ヴェネツィアのハ・ジウォンの様子が分かる記事が韓国でもあがっていましたので、記録に残します。



ジョン・ウー監督「『ManHunt』ハ・ジウォン、『男たちの挽歌』チョウ・ユンファ匹敵」

오우삼 감독 "'맨헌트' 하지원, '영웅본색' 주윤발 비견"
[スポーツ朝イ・ユナ記者]

俳優ハ・ジウォンが映画『ManHunt』を通じて第74回ベネチア国際映画祭に参加し熱い関心を集めた。 
ハ・ジウォンは現地時間9月8日、ベネチアス国際映画祭で行われた映画『ManHunt』公式記者会見とレッドカーペット、公式上映会を消化して現地メディアと観客の熱狂的な歓呼を受けた。 ハ・ジウォンのベネチア国際映画祭出席は世界的な巨匠ジョン・ウー監督と一緒に作業したグローバル大作『Manhunt』の初上映を記念する席であった。
この日ハ・ジウォンはジョン・ウー監督をはじめ、『ManHunt』出演俳優のチャン・ハンユー。チー・ウェイ、アンジェルス・ウー、岡本多緒などと一緒に公式記者会見とレッドカーペットに登場してヴェネツィアの夜を熱くした。

ジョン・ウー監督の新作『ManHunt』に初めて会うためにメディアプレビューには200を越える媒体が駆せ参じ、席はあっという間に満員を記録して高い関心を反映した。そのためマスコミ試写会に参加できなかったメディアが翌日再び行われた試写会に参加するぐらい反応が熱かった。 試写会の直後に続いた記者会見で、ハ・ジウォンは女性キラー ツーウィ(紫雨)役を消化したことで注目されて独歩的な質問洗礼を受けた。 ジョン・ウー監督の作品歴史上初の女性キラーとして活躍したため、現地メディアが大きい関心を見せた。 

この日の記者会見でジョン・ウー監督は、演出した作品の中でハ・ジウォンを初めて女性キラーとして採用した理由に対し、「人々は私が男性キラーのみ描くと考えているが、今回の作品では美しい女性キラーを描きたかった」と話して、「『男たちの挽歌』にチョウ・ユンファがいるならば、今回の映画ではハ・ジウォンが私のトレードマークであるニ丁拳銃を持って熱演した」と絶賛を惜しまなかった。 
ハ・ジウォンはキラー ツーウィ役のビハインドについて「いつもアクション演技に対して憧れがあり、ジョン・ウー監督の映画にキャスティングされたという知らせを聞いた後は夢を見ているようで、どんなアクションを消化するのかも分からない(撮影の)3ヶ月前からアクションの訓練をして準備した」と話して思い入れを見せた。 

ハ・ジウォンが『ManHunt』で繰り広げた演技にも好評があふれた。 現地メディアはジョン・ウー監督が彼の最初の女性キラーとしてキャスティングするだけの、冷酷ながらもプロフェッショナルなキラーの演技を絶賛した。さらに子供のころから共にキラーとして育成されたアンジェルス・ウーと実の姉妹のような感情を見せる演技が特に際立って見えたと評価した。 試写会後には溢れる記者たちの溢れる写真要請と歓呼で嬉しい悲鳴をあげたという裏話だ。 ハ・ジウォンの所属会社ヘワダルエンターティンメントは、「上映会後に予想したより遥かに多くインタビュー要請が入ってきて驚いた」と話して鼓舞した雰囲気を伝えた。 



さらに映画『ManHunt』に関してもヨーロッパメディアの好評が続いた。 「エンターテインメント性が非常に豊富な、ジョン・ウー監督のまた異なるレジェンド映画」「ジョン・ウーのアクション帰還」のようなイタリア現地メディアのプレビュー評に加え、「ジョン・ウー監督の古典アクション作品を再び見たようだった」(英国メディア ザ ビック イシュー) 「想像を越えた面白み! 負担ないジャンルの中で作品が持っている自意識が明確だ」(ポーランド媒体'Film.org.ol')等の反応を引き出した。 

ヴェネツィア現地で二日間の公式記者会見と上映会、イタリア現地メディアおよび香港メディアとの映像インタビュー、個人ラウンド インタビューなどを休む間もなく消化したハ・ジウォンは、10日、仁川(インチョン)空港に帰国後、直ぐに巨済島(コジェド)に向かい、ドラマ『病院船』の撮影に合流した。



公明正大な弁護士が同僚の殺人事件にまきこまれて寃罪をこうむった後、自ら真実糾明のために孤軍奮闘する物語である『ManHunt』は、来たる2017年末にアジア圏の公開を控えている。
(写真提供=ヘワダルエンターティンメント、メディアアジアグループ)





ジウォンちゃんが帰国されて、事務所からメディアに公開された今回の記事。
沢山の記事が上がっていましたが、今回は見出しに惹かれてこちらを借用しました。




ハ・ジウォンは「美しい殺し屋」、そしてなんと、二丁拳銃!!!



……これは、観たい!!!


今回の映画のオリジナルは日本映画『君よ憤怒の河を渉れ』ですが、私はオリジナルを見た時に、この世界を再現する、女性刺客を遣う、、、難しいんじゃないかと思っていたけれど、ジョン・ウー監督の『男たちの挽歌』を彷彿させる映画、キャラクターになっているなら凄い楽しみです。

『男たちの挽歌』は凄く記憶に残る映画。アクションはもちろん凄いのですか、それより人物の描き方が良い。ハ・ジウォンがチョウ・ユンファのように登場するなら、凄い見たいです。 『男たちの挽歌』の中でもチョウ・ユンファには義兄弟がいて、彼の人生にずっと寄り添うのですが、なるほど……ジョン・ウー監督のお嬢さん(アンジェルス・ウー)がその「義兄弟」に当たるようです。これは興味深い……

映画は香港で11月23日、中国で11月24日、シンガポールでも公開が決まり、韓国は年末。
香港の公開までにはドラマも終了しているので、ジウォンちゃんはまたアジア圏にプロモーションに行くのかもしれません~^^
日本での公開は来年ですが、先に公開される場所で好評を博せば、日本にも凱旋に来てくれるかな?☆



ドラマに、映画に、ハ・ジウォンの2017年後半は大忙し、ファンも応援に忙しい~!
嬉しい悲鳴が聞こえてきそうです(*^_^*)







……と、いきなりですが、お知らせ。


ドラマ『病院船』を楽しく熱心に応援中ですが、個人的な事情によりブログ記事を書く時間が暫く取れなくなりました(T_T)
本当は8月いっぱいで、ブログでの応援活動はお休みする予定でしたが、ドラマ『病院船』、ハ・ジウォンのソン・ウンジェが愛おしく、気になって応援したくて、延ばし延ばし……延ばし過ぎて、ついに身動き不能に(^^;
(病気じゃありません。ただ忙しいだけですので心配無用です☆)



大好きなハ・ジウォンが全力で駆ける今、私も全力で駆けたいと思います!!
ドラマが終了するまでには、また再開できるかなと思っています。



皆さん、ハ・ジウォンを宜しくお願いします~




ジウォンちゃん~~~
ドラマ、ブログで応援できなくで凄い残念だよ~~~(T_T)


まだ、セサリビングの記事も、
ドラマの記事もたくさん書いておきたかったのに……
私にもっとハ・ジウォンを追いかける時間をください~~~(T_T)(T_T)




ブログには手を付けられませんが、ドラマは「本放死守」を続けます。

皆様、また此処で会える時まで、元気で楽しく
ハ・ジウォンを応援していてくださいね~~~~~\(^o^)/






1023~~~~~!!!!!