今晩の予習を始めます~☆




先ずは記事から、


 『病院船』側「ハ・ジウォン病院船行き本当の理由、今日明らかになる」
http://sports.donga.com/3/all/20170831/86105751/1

ハ・ジウォンの赴任で全員の乗船を完了したMBC水木ドラマ 『病院船』(脚本ユン・ソンジュ、演出パク・ジェボム)が本格的な航海開始を予告している。

31日放送される『病院船』 3,4回分では、最後に病院船に搭乗したソン・ウンジェ(ハ・ジウォン)の孤軍奮闘病院船適応期と、劣悪な病院船での初めての手術執刀をはじめとして彼女が病院船にくることになった本当の理由に対する糸口が提供される予定だ。
 
公開された3,4回予告映像には病院船に上がったソン・ウンジェが病院船の乗船員たちと初対面から患者に対する見解の違いで始まった葛藤で孤軍奮闘する姿が含まれている。 30分以内に手術をすることができなければ患者を失うことにもなりかねないというウンジェに、クァク・ヒョン(カン・ミンヒョク)は「危険な状況で手術して無謀な医師の手によって死ぬこともあります!」と返して、劣悪な病院船での手術を反対する。  

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また、30日の放送で、ソン・ウンジェが突然病院船に赴任することになった本当の理由に対する糸口も提供される。 放送以後、「母の死に衝撃を受けて突然病院船を選択したのか」と、視聴者たちの好奇心を刺激した中で公開された予告映像は新しい可能性を提示した。「医師が事故を起こせば当然のことじゃないんですか?」「患者を殺したって?」等、医療事故の可能性に対する台詞を通じて、「なぜ上手く行っていた外科医が病院船に赴任したのか」に対する病院船乗船員の疑いと葛藤が芽生えた様子が見えた。 果たしてウンジェが病院船に上がることになった本当の理由は何だろうか。

そうしたヒソヒソとそ咲く医療事故のうわさによる病院船の人々と引き続いた葛藤の中でも、ソン・ウンジェは「選んでください! このまま患者死なせるか、患者の命を私に任せてみるのか!」と、患者を生かすために孤軍奮闘することを予告した。  

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制作スタッフは、「ソン・ウンジェが病院船に来ることになった本当の理由がだんだん明らかになる。 単に母親の死に下した決断ではない。ウンジェ才を最後に病院船のメンバーが全て搭乗しただけであり、今後本格的な話が始まる」と述べて今日の放送への興味を高めた。

実力がありうまく行っていた外科医だったが、病院船ではただ「転がり込んできた石ころ」でしかないソン・ウンジェは果たして病院船の乗船員達と苦楽を共にするようになれるだろうか。 放送は31日夜10時。

東亜ドットコム ホン・セヨン記者

(※記事内部に他の関連記事の画像を借用しています)






ああ、よかった。
そうだよね。





昨日の初放送後、映像を追うだけでも面白かったので、ドラマ関連記事を随分長い間読んでいたのですが、時間が経つにつれ、何だか「あれあれ?」と言うドラマ評が増えてきて、「このドラマ、駄目なの?」と何だか心配になって来たのです。

今日も職場でこっそり検索していて、「『病院船』視聴率1位にも難航…酷評なぜ溢れるのか」などと言うファンをがっかりさせる見出しを見つけて、こんなの読んだら絶対に凹むと読めませんでした。

でも、これから本格的に話が始まるという記事を読んで、恐る恐る(笑)、「酷評なぜ溢れるのか」を読んでみました。




[N1★焦点] 『病院船』視聴率1位にも難航…酷評なぜ溢れるのか
http://news1.kr/articles/?3088349

MBC水木ドラマ『病院船』が初放送で地上波3社ドラマのうち最も高い視聴率を記録したが、古くて陳腐な展開という視聴者たちの酷評を免れなくなっている。 

31日視聴率調査会社ニールセンコリアの集計によれば、30日夜10時に初放送された『病院船』は1部10.6%、2部12.4%の全国一日視聴率を記録した。 これは前作である『死んでこそ生きる男』が1回で記録した9.1%より高い視聴率で、同時間帯に放送された地上波水木ドラマ中、視聴率1位に該当する。 同時間帯放送されたSBS『また会った世界』はそれぞれ5.4%と6.8%を、KBS2『マンホール』は2.0%の視聴率を現わした。

初放送から10%台の視聴率を突破し視聴率1位を占めた理由はハ・ジウォンの熱演と彼の活躍に対する期待感が反映されたためだと見られる。 『病院船』はハ・ジウォンのフィルモグラフィー史上初のメディカル ドラマで、放送前から病院でない病院船という新しい空間で繰り広げられる医学ドラマに対する関心が大きかった。 「医ド不敗公式」という言葉があるぐらい、医学ドラマは国内視聴者たちが最も好きなジャンルの中の一つでもある。 

だが『病院船』は初放送から酷評と直面した。 1回放送ではソン・ウンジェが保障された病院を離れて病院船へ向かうことになった理由が描かれた。 最年少外科科長が夢であって自身の野望だけで駆けてきたが、母親の死を経験した後、病院船に上がることになったソン・ウンジェ事情が描かれた。 多くの医学ドラマはメディカル ジャンルという特性を1回から見せて緊迫した展開を継続して視聴者たちの没入度を高めたが『病院船』はソン・ウンジェ個人の事情に集中してジャンル的に残念な思いがした。 

特に陳腐で明らかなクリシェに対する非難も強まった。 医師たちの成長物語を主な内容としているが、その内容が視聴者たちの予想と大きく変わらないという点からだ。 冷たくて冷静なソン・ウンジェが病院船に乗ってから変化していく過程でも、病院船の公保医が成熟した医師に成長して行くという内容もそれほど視聴者たちの関心を引けずにいる。 ソン・ウンジェと母親の葛藤が、過度に極端で作為的の上にいかにも強情そうだという印象を与えている中、より共感できる隠された理由で、ソン・ウンジェのキャラクターを解きほぐせるかも注目する部分だ。 

その上ハ・ジウォンとカン・ミンヒョクの13才差のケミストリーに対する憂慮も大きいのが事実だ。 放送前からこの部分が多い憂慮をもたらしたが、ハ・ジウォンのハードキャリーある演技力がこれを克服できるだろうという信頼が大きかった。 ハ・ジウォンとカン・ミンヒョクが一緒にする場面は2回から本格的に登場する展望だ。 劇中クァク・ヒョン(カン・ミンヒョク)はソン・ウンジェの母親に、ソン・ウンジェがいる病院で精密検査を受けることが必要だと話した人物で、ソン・ウンジェの母親は生前クァク・ヒョンに自身の娘と合コンをさせてあげると話したことがある。 このような縁でからまったクァク・ヒョンとソン・ウンジェが病院船で初対面した後、どんな関係に発展するのか注目される。





なる程、見出しはとても恐ろしかったのですが、記事内容はとても興味深くて読んでよかった☆
「陳腐な展開」になるかどうかは、未だ分からない。
むしろ、現在の評判があまり良いものでないなら、是非これを裏切って!!と、思えました。

そして、この記事、別に酷評しているわけでなく、むしろハ・ジウォンの演技に関しては高評価な感じで。そしてこの記事に付けられていたドラマキャプチャーも凄く良かったのです。


こちらです~☆

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すっごく沢山!!
そして皆、凄く良い表情のウンジェばかりなのです☆




ハ・ジウォンが好きすぎる(笑)ファンばかりが盲目的にドラマを見ているのではなく、職業でドラマを視聴して文章を書く人も、ハ・ジウォンに期待している気がして、この記事、本当に読んでよかったと思いました。(←パボ?)
皆さんも良かったね☆(←同じ気持ちですと嬉しいです)





それでは、皆さん、今夜も「本放死守」!!!


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『病院船』、ファイティン~~~~~!!!!!